ロト予想〜〜第1135回ロト6 勝利の方程式が見つかった!!!

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第192回ロト7の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

立会人は予想通りK氏

あまりロト7の立会はしない人だが、今日のために協会が頭を下げてスケジューリングしたのだろう

使用されたセットは想定外のFセット

予想したAセット、Bセットの次に待機期間の長いFセットを選ぶ辺りにK氏のウィットが利いている...www

K氏立会を予想していたので個人的には1口しか買いませんでしたけどね...


では早速ストーリー予想のシミュレーションを始めます(セット予想外されたので)

いつもの様に継続フィルターのチェックから始める

・継続数字0個パターンは確率的発生間隔は5.1回で統計的発生間隔は3.0回で、3回連続休止中

・継続数字1個パターンは確率的発生間隔は2.5回で統計的発生間隔は4.5回で、1回休止中

・継続数字2個パターンは確率的発生間隔は3.4回で統計的発生間隔は2.6回で、1回出現中

確率的発生間隔と統計的発生間隔の差が一番小さいのは継続数字2個パターン

継続数字0個パターンも継続数字1個パターンも今回は出る可能性は低いみたいなので、継続数字2個パターンでOKみたい


さてどの新人数字2個をスタート数字選ぶか...

長老数字の隣で良さそうなのは(23,22)

この内、"23"は却下。

長老数字"11"と準長老数字"21"の隣接ペアの隣だからだ。こういうペアの隣の新人数字は出ないことが多い


"22"は境界隣接線数字で、この境界線は前回も出現して新人数字が出ているから、今回の作動も期待できる

ということで"22"は採用


もう1個の新人数字は前回隣接数字でそのまま出現した(26,34)のどちらか。

両方とも継続数字であった履歴を持っている。

"34"を選ぶと境界隣接線数字ということになるが、この境界線は今回作動しない可能性が高いと判断されるので、消去法で"26"を採用する


結局、今回は新人数字2個という予想は当たったが、選んだ新人数字が2個ともハズレという結果だった...orz


予想は散々だったが、慰めは1等が出ずキャリーが5.2億円まで膨らんだこと

これで今年の大トリ、金曜ロト7は今年最後の8億円のラストチャントとなった



第1135回ロト6の予想

2.4億円のキャリーが貯まっているので、

今日の月曜ロト6でも4億円満額の可能性はある

更に今日はK氏立会の可能性はぐっと低いから

今日は4億円を狙って当てられる今年最後のチャンスかもしれない...


昔、ロト7が始まる前は4億円はそりゃー輝いていた

何ヶ月に1回、4億円当せん者がでると「うひゃー、ウマイことやりやがったな〜、キショーメー」と端ない声援を送ったもんだった...www

その後、ロト7の8億円、10億円BIGと超高額賞金当せん者が出るのを見て、4億円は輝きを失っていった



BIGの昔のCMで「(1等なら)年収2,000万円の生活が30年」というのがあったが、これは間違い

BIGもロトも税金は掛からないから「手取り2,000万円の生活」と呼ぶか、年収ベースに固執するなら「年収3,500万円の生活」と呼ぶべき

4億円ならこの生活が20年だ、十分、十分...


さてセット予想だが、本命Dセット、対抗Bセットで。




今日の雑感


数字の選び方


世の中のロトの数字の選び方でポピュラーなものは家族の誕生日を入れる方法だ

この方法はベタ過ぎてあまり効力はないように思える

前から気になっている方法があったので、今回検証してみた。



それは「スポーツ選手の背番号」を利用する方法

実際、米国のPowerBallの1等当せん者が「往年のメジャーリーグの名選手の背番号を選んで買ったら、当たった」と語っている


日本でもプロ野球の選手の背番号を使っている人は多いかもしれない

背番号は選手の野球人生と伴にあるから、その数字は選手の好不調と連動しているかもしれない

つまり活躍しそうな選手の背番号はロトでも好調だと考えるのは自然


普段にも増して日本シリーズ等の大舞台で勝負を決する活躍をする選手の背番号は運気が強いと考えて然るべきだろう


実は今年の日本シリーズの第5戦、日本ハムが勝利して実質的にシリーズの優勝をほぼ決めた大一番だったが、

この日は木曜日、そうロト6の抽せん日だった。


この日、第1118回ロト6の当せん数字は(1,11,21,25,34,36)

背番号"11"は日本ハムファンでなくともご存知だろう、スーパースター大谷翔平投手だ

次からは日ハムファンでないと分からないかもしれないが、"21"は武田久投手

"25"が宮西尚生投手、"34"が堀瑞輝投手、"36"が中村勝投手だ。

そして"1"はあの斉藤佑樹投手の背番号だ...


そうなんです、勝利した日本ハムで活躍しそうな投手の背番号を選んでロト6を買っていたら1等当たってたんです〜〜!!!


あれっ、って思われた方が居られるかもしれない...そんな貴方は鋭い...


"34"の堀瑞輝投手は今年のドラフト1位指名選手で入団は日本シリーズの後の話でして、

斉藤佑樹投手は入団以来、背番号"18"を背負ってきたんですが、不振続きで来年は背番号"1"に変更すると12月23日に球団発表があったばかりなんです



まあ、正直な話、10月27日時点で日本ハムの投手の背番号で全部の数字を当てる、というストーリーは無理がありますが、

ロト765では鉄板数字を3個でも当てれば、3等以上の高額当選も楽々狙えます。これは良〜くご理解いただいている処ですね...

10月27日の日本シリーズ第5戦を前にして少なくとも、この日登板の可能性のある(大谷、武田、中村)の3選手の背番号を鉄板数字に据えることは出来たと思われます


この3選手の背番号を鉄板数字に据えて、あとはロト765に任せる、

この流れに乗っていたら10月27日のロト6で1等を射止める可能性は非常に高かった、ということなんです!!!

凄くないですか〜?


こじつけだーって思われる方に、ダメ押しで

大谷選手のサヨナラヒットで流れを変えた日本シリーズの第3戦は火曜日でした。

この日のミニロトの当せん数字は(7,8,9,11,14)

これを日ハム選手の背番号に置き換えると(西川、近藤、中島、大谷、加藤)となり、加藤選手以外はこの日、スタメン(先発)でした...


流石に全部の数字が当せん数字になる、とは申しませんがスポーツの大試合とロトの抽せん日が重なるときは、

その試合で活躍しそうな選手の背番号を鉄板数字に入れる、これは”勝利の方程式”として通用しそうです...

これ自信を持ってお勧めします


来年はオープン戦から活用してみようか〜




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