ロト予想〜〜ロト・宝くじで社会貢献

ロト予想 ロト765 Loto765 デスクトップ

熊本の地震で被災された方、お見舞い申し上げます...

第1062回ロト6の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

使用されたのは本命推しのDセット

月曜見落としていたので、名誉挽回?

数字プールでの数字選択は本数字4個当り留まり...

"42,43"と最大連数ペアが出た結果、1等はなく久々にキャリーした。

ボーナス数字も"41"だったので、実は隠れ最大連数トリオってとこか、

それより面白いのは2等が1口出て、賞金が1億円超だったことだ。

1等賞金並。普通2等の当せん者は惜しいと悔しがるのだが、昨日は例外だったんじゃないか?


取りこぼした"28"と"42"だが、各々出現回数グループで待機回数が同じ別な数字がある"同期数字"だった

ならば当然マークすべき数字だったのに...

セット予想で古いデータを見落とししたり...。他の用事もあって集中力が散漫してる、

今日は1週間の締めくくりロト7の金曜日なので、ロトに集中せねば...



第156回ロト7の予想

前回と前々回が第3グループからなので、今日は第1か第2グループからになる。

第1グループは結構最近立て続けに使われているので、第2グループをメインに考える。

待機期間的にはFセットが本命、対抗は同じく第2グループからEセットで。


今日の雑感

熊本で大きな地震があった。

こういう時は自粛ムードが広がるが、行き過ぎも良くないと思う

ロトや宝くじの収益金の一部はちゃんと地震を含めた防災事業にも活用されている

高知県では南海トラフ地震の際の避難方法についての保育園、幼稚園の園児向けの紙芝居作成に使われたりしている。

ロト・宝くじを買うことだって"立派な社会貢献"の一部なのだ。


こういう災害時に"味なこと"するのがロト・宝くじのライバルJRA

騎手協会や馬主協会が義捐金を出すのは勿論あったが、主催者のJRAから被災地向けにメッセージが発信されていたのはご存知か?

例えば阪神淡路大震災のときのこと、

阪神淡路大震災が発生したのは平成7年1月17日。その週は京都競馬場と中山競馬場でのレース開催が予定されていた。

当然、京都競馬場でのレースは中止。土日とも中山での単独開催となった。

レースに出る競走馬は東西どちらかのトレーニングセンターに所属することになっている。勿論、西所属の馬が東の中山のレースに出ることも、その逆も可能。

土曜日の中山競馬場、西所属の競走馬でレースに出走したのはわずか7頭。いくら東の競馬場開催だからといって普段は50〜60頭は出走するから異例の少なさだった。


この7頭のうち、この日唯一勝ったのが第5レースの障害競走(平地を走るのではなく、柵や池といった障害物を飛び越えなければならない)に出走した"ソラノキャンパス"


JRAから障害を乗り越えて関西の復興を願うメッセージだと、ゴールした瞬間、分かった人にはジーンと胸に響いたという


実はもう1つ隠れた逸話がある。

この日ソラノキャンパス以外の6頭の関西馬は敗れたわけだが、もう1頭メッセージを託された馬がいた

それはソラノキャンパスの勝ったレースの次の第6レースに出走し、3着入賞と健闘した"センバヅル"

管理人はソラノキャンパスの話は聞いたことがあったのだが、今日ブログを書くにあたって過去のデータを調べていてセンバヅルに込められていたメッセージに気が付いた。

センバヅルは一世一代の役目を終えたのか、この日の中山のレースを最後に中央競馬(JRA)を去り、地方競馬で現役を終えている。(ちょっとウルッときた...)

Back to Top